ロージャの株・FXトレード記録

半人前トレーダーのトレード記録です。半人前の私がどのように成長し一流のトレーダーへとなっていったかの記録……になればいいと思っています(^-^;

子供のプライバシー

子供たちの見守りに。

 

そういった理由から大阪の箕面市では電波発信機(ビーコン)を小中学生に無料配布しているそうです。

ビーコンが発する電波の受信機を市内中に張り巡らせ、子供が今どこら辺にいるのかをスマホで確認することができます。

 

月額300円で利用することが出来、保護者からは「子供が一人で出かけるときも安心」と大好評なのだそうです。

 

なるほど、これなら子供にスマホを持たせることなくもしも対策が出来る。そう思いました。

私の身近なお父さんお母さん方に話を聞くとまだまだスマホの持ち込みを禁止してる学校が多いです。禁止する詳細な理由はわかりませんが子供にもしものことがあった時、スマホを持たせていれば位置情報で居場所をある程度特定できる可能性が高まりますよね。なので今の時代小さい子供にもスマホを持たせるべきでは。と思っていたんです。

 

子供のスマホの使い方が気になるのであればいくらでも制限できるしもしもの時のためーーーって思ってたんですがこれで解決ですね(笑)

 

ただ。

 

私が言いたいのは使用時はもしものときに限る、または安全確認にとどめるということです。

 

子供が心配になるのは親の性。今どこで何をしているのか、危ないことをしてないか、人様に迷惑かけてないかなどなど。そしてついついそれを知る手段があるとそれを用いて知ろうとしてしまいますよね。

 

例えばこんなことを想像してみてください。

 

ある日の夕方、塾からお子さんがまだ来ていないと連絡がありました。どこにいるのか調べてみるとゲームセンターで遊んでいることがわかりました。(例えが古いかも……)

そして子供が帰ってきた時に問い詰めるわけです。今日塾に行かずどこへ行っていたかと。

ここまでは昔でも見られたことですが今は実際に塾をサボってお子さんがどこにいたか知れてしまうわけですからゲームセンターにいたことも叱ってしまいますよね。

 

あなたも思い出してみてください。子供のころ、親に隠れて悪いことしましたよね?

親に問い詰められて嘘をついたことがありますね?

 

それらが全部親にばれてしまうんです。「じゃあもう悪さはしない、嘘をつかないようにしよう」果たしてそうなるでしょうか。なぜばれるのか、それはこんな機械を持っているせいだ。そうなると思うんです。

 

そしたらバレないためにお子さんも工夫するはずです。電源を切る、駅前のコインロッカーに預ける。のちの言い訳はどうとでもなります。もし子供がこんな学習をして親を欺くようになれば本当のいざという時にまるで効果を発揮しません。

 

なぜ、ビーコンやスマホを子供に持たせるのか。それは事件に巻き込まれたり行方不明になったり、いざという時に位置情報を知るために持たせるのであり、親が子供の行動を把握するためではないということです。

 

 

現代は少子化で一人っ子や二人兄妹なんてところが多いですよね。私のおじいちゃんおばあちゃん世代のように10人兄弟なんて当たり前なんてころはいい意味で子供たちに手が回らなかったんですが今は技術の発展も加え、子供のことを必要以上に知り過ぎてしまうように思います。

 

道徳的な問題もさることながら本来の目的(安否確認)のためには子供のプライバシーを守ること、秘密を持つことを許容してあげることが有効でそれが結果としてお子さんの成長にもいいように私は思うのです。